強さ

身体の声に

耳を傾ける

それが出来れば

世の中とも

上手く

やっていける

そんな予感がした昨日


　

来るべき日

何度目の朝？

それは恐ろしくもあった

何度目の夜？

それは孤独に似ていた

幾度目の明日？

明日こそ

希望そのもの

　

同じ空を見上げて

夕焼けの  名残と君が  言ったから

これから焼けると  却下してみる

 

慰め

寂しかった

ずっと

愛されたかった

閉じられた部屋で

あの人に見守られ

涙を流せる事が

今の慰め


　

癒し

とことん

あなたに

愛されたから

今

あなたに尽くしたいと

心から願う

祈り乞う