楽観への道は
このままで良いのか
私は赦されているのか
試されているのか
何かに守られているのに
気付かないふりをしている
痛かったことを忘れようとして
前ばかり向いている
これまでの足跡を考えれば
無駄な事など一つも無かったと
言い切れるかもしれないのに
後ろ向きになった自分自身を
許せないでいるのだ
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